陶
専任教員紹介
小山 暁子Akiko Koyama
助教
担当授業
デザイン・工芸論、工芸基礎(陶)、陶Ⅰ、陶ⅡA、陶ⅡB、陶Ⅲ、卒業制作
担当授業
デザイン・工芸論、工芸基礎(陶)、陶Ⅰ、陶ⅡA、陶ⅡB、陶Ⅲ、卒業制作
HP・SNS
プロフィール
2004年 | 女子美術大学芸術学部工芸科陶コース卒業 |
2006年 | 女子美術大学大学院美術専攻陶造形領域修士課程修了 |
2006年 | アルファヴォイスコンサルティング株式会社「陶芸舎」入社(〜2007年) |
2007年 | 陶芸家・伊集院真理子に師事(~2009年) |
2009年 | 西池袋ビルディング株式会社「陶芸ドットコム」講師(~2012年)(2017年~2020年に再任) |
2012年 | 女子美術大学 デザイン・工芸学科工芸専攻 専任助手(~2016年) |
2016年 | 国立音楽大学附属小学校 非常勤講師 造形担当 |
2016年 | 女子美術大学 デザイン・工芸学科 非常勤講師(~2023年) |
活動・受賞歴
個展 | 銀座小野画廊、京橋・小野画廊、FALL、他多数 |
企画展 | 日本橋髙島屋、西武池袋本店、東急百貨店(吉祥寺)、横浜高島屋、ギャラリーワッツ、MAKII MASARU FINE ARTS(東京)、LuesiteGallery(浅草橋)、Eating time firm(台湾)、オリエアートギャラリー、他多数 |
団体展 | アジア現代陶芸展、アートフェアultra、現代かながわ美術協会会員展、女子美術大学工芸専攻教員展、他多数 |
受賞 | 大久保婦久子賞受賞 |
研究内容
素材に起こる現象を活かし、素材に合った温度で何度も焼成し構築していく立体作品を発表。素材と熱の関係で作り上げられる形と意識的な造形を組み合わせている。器物作品では、主にろくろで制作した作品を国内外で展開。企画展を年間多数開催している。制作技術は多岐に渡り、様々なアプローチで制作してる。