ガラス
専任教員紹介
加藤 尚子 Naoko Kato
加藤 尚子Naoko Kato
准教授

担当授業

デザイン・工芸論、工芸基礎(ガラス)、ガラスⅠ、ガラスⅡA、ガラスⅡB、ガラスⅢ、卒業制作、大学院(工芸創作研究、ガラス表現素材演習、芸術創作応用)

担当授業

デザイン・工芸論、工芸基礎(ガラス)、ガラスⅠ、ガラスⅡA、ガラスⅡB、ガラスⅢ、卒業制作、大学院(工芸創作研究、ガラス表現素材演習、芸術創作応用)

SNS

@katonaokoglass

プロフィール

1996年 女子美術大学芸術学部工芸学科卒業
1996年 (株)YMKテキスタイル企画部入社(〜1997年4月)
1998年 グラスアートクラス代官山 講師(~2000年12月)
2001年 女子美術大学芸術学部デザイン工芸学科 非常勤講師(~2021年)

活動・受賞歴

公募展 東京ガラスアート展、大一美術館第1回現代ガラス大賞展、朝日現代クラフト展、現代ガラス大賞展富山2011 等入選
第6回現代ガラス展 in 山陽小野田、横山尚人審査員賞。
個展 ギャラリーCoo(神宮前)、A・Fit・Park(恵比寿)、ギャラリー介(広尾)、代官山SPEAK FOR(代官山)、ギャラリーなつか(銀座)、ギャラリーおかりや(銀座)、ギャラリークック・ラボComo(青山)、ギャラリーfeel art zero(名古屋)、うつわ菜の花(小田原)、グラスギャラリーカラニス(青山)、夏至(長野)、アートギャラリーSightS(愛知)

研究内容

心的情景を表す形を粘土で探し、キルンキャスト(ガラス鋳造 )技法によってガラスに置き換えることを行っている。展覧会やインスタレーションによる作品を国内外で発表。その他、企業やホテルをはじめとする建築空間に作品を設置している。近年はリサイクルガラスの研究も行っている。